感染対策で重要な「部屋の換気」 プロに聞いた!冬場の効率的な換気 5分で部屋の空気を総入れ替え

住まい/設備

新型コロナ感染対策で重要とされるのが「部屋の換気」です。しかし、ここ最近の寒さで換気をする回数が減ってしまったという方も多いのではないでしょうか?そこで、今回は冬場の効率的な換気の方法をプロに聞いてきました。

先週木曜日(12月17日)、仙台で10センチ、大崎市古川で36センチの雪が積もるなど、12月としては記録的な雪が降り、厳しい寒さとなりました。そこで悩むのが「換気」です。コロナの感染防止のためにはしっかり換気はしたいけど、部屋が寒くなることは避けたいですよね。そこで大手空調メーカーの方に、部屋があまり寒くならない上手な換気方法を伺いました。
1つめのポイントは、「離れた2つの窓を開けること」だそうです。

ダイキンHVACソリューション東北 永田龍之介さん
「こちらの窓を開けるとするとこの対角上にある台所の窓を開けて頂いて。2つの窓を開けることで空気の通り道を作ることができる」

部屋の対角線上の窓を開けることで、すぐ近くの窓を開けるよりも部屋全体の空気が動き、効率的に換気が出来ます。

高橋咲良アナウンサー
「開けました!これで換気完了?」

ダイキンHVACソリューション東北 永田龍之介さん
「1つポイントが。部屋に風が入ってくる窓を“小さく開けて”、風が出ていく窓を“大きく開ける”」

2つ目のポイントがこれ。風や空気がもつ、「小さな隙間からは勢いよく入り、大きな隙間から出ていきやすい」という性質を利用します。ちなみに部屋に窓が1つしかない場合は扇風機を活用します。

ダイキンHVACソリューション東北 永田龍之介さん
「部屋の中に溜まった汚れた空気を窓の外に逃がすことが、扇風機を使うことで効率的に出来る」
この時、扇風機を窓に向けることがポイントです。これらのポイントをおさえれば、1時間に5分間の換気だけで部屋があまり寒くならずに空気を入れ替えられるそうです。短時間で上手に換気をして、コロナ禍の寒い冬を乗り切りましょう。



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